山田ウイルス

 怖いです。本当に怖いです。見ず知らずの人のパソコン中から住所録が漁れば出てくる、
そんな山田が怖いです。人の性癖が見えてしまう山田が怖いです。山田山田山田山田yまだやまあだ山田山田yまだyまだやまあ、わこぃぃいいx〜〜。
 冗談はさておき、(さておきの”さて”って何だ? 文頭”さて”と同じなんだろうか。〔さ→指示語〕と見なしていいのだろう。”て”って何だ?”て”って。”捨て置き”なら分かる。文頭にあるこんなゴミみたいな芥を窓に群がる林檎やペンギンを腐らせて酢漬けにでもしてしまおう。って腹だ。でも”さておき”それをその場に残しておいたら汚いじゃないか。腐った林檎やペンギンなんかに僕は興味なんてさっぱりわかない。ゴミ箱にポイだ。そしてゴミ箱ごとゴミ収集車にポイ。その収集車を田舎にぶん投げてお掃除完了。イエィ!)
 無駄はさておき、山田が怖いです。厨房板にって行ってください。想像した通り2chに行くといいと思います。そのトップに怪しげな文字列が見えませんか。これが山田の罠なのです。真に山田の罠のです。《農奴チェッカ》を使って変換すれば、その怪しげな文字列が、犯罪者の住所公開、オープンハウスというわけです。