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　次元として扱われる縦、横、高さは湯水のように生まれて限りがない。（宇宙の終わりの奥のことは知らないけれど。）そして四つ目の次元として言われている時間も尽きることはない。
そして今日五次元目が密度と言うことを聞いた。参考リンク
　まあ密度にも限りがない。これも多分次元として認められるとおもう。これまでのものと同じように。
　で、今多分三次元にいると思っている人が凄く多いと思う。私もそうだけれども。時間も次元の一つと言われればそう思うかもしれないけれど、感覚的にそれを認識できない。
　それと同じように二次元の世界も理解できるけれど、感覚的には分からない。で、五次元と言われると理解も出来ない。（文章を読んで分かった気になっているけれど）そして一次元というものも分からない。（線だけと言うことらしいのだけれど。）
　で、もし私たちが二次元の動物ならば、三次元の動物が二次元を理解できるように、一次元も分かるようになるんじゃないか。
　という毒にも薬にもならないことを歩きながら考えていましたとさ。日記終わり。