atokの辞書が新しく作り直したので、三国史辞書がない。 ふつうの文章を打つのが恐ろしく早く、楽しい。 こんなにうれしいならはじめから入れなきゃいいのに。 それでも、入れてしまうのが悲しさというやつか。
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