lineとやらを

導入してみた。

スマホは持っていないので、iPadに、だ。
なんだかアドレス漏洩問題から、非常に評判が悪いアプリだけど、
よく考えたら、iPadに知り合いのアドレスなんて入っていないんだったと気づく。

そうすると、縁も所縁も消えている人の名前の出てくること。
顔写真を載せている人や、似顔絵を載せている人をみると、
「ああ、こういう人にあっていたんだな」と少し過去に思いを寄せられる。

ちなみにコミュ症なので友達は0のまま続行中。



written by iHatenaSync

書いている

賀斉を主人公とした小説を書いている。目的は賀斉の地位向上と、糜芳の位置づけ。

大体ね、不幸な人が多すぎるんだ。呉に於ける山越っていうのはもっと肉付けしてかかれなければいけない事象だ。
糜芳はきちんとした文官として扱われなければならない。
なぜ、魏に倭の使者が向かったのか。それらをまとめてひとつにして書かないといけない気がした。


written by iHatenaSync

苺ましまろ7

悔しいけど、面白い。
なんで悔しい買って? いつものように四年も待たされていつものようにコピペだらけ。
それでも、やっぱり笑わされてしまう。あー面白い。
あくまで本質がぎゃぐとして、わずかな萌えがエッセンスである。

一つ目の「いいわけ」はひたすら天丼を繰り返す。
二つ目は「いつの間にか少女は」小道具でやっぱり天丼。
やっぱりギャグなんだよ。

これ実写化してくれないだろうか。

written by iHatenaSync

landrealllは数年に一度の傑作だと思う

それがどれだけ素晴らしいかは海燕さんのブログを探して検索すればいいと思う。
こんなすばらしい物語があるのに知られていないのがとっても悲しい。

黙ってだれかアニメ化してくれないだろうか。一度流れに乗ったら止まらない。


written by iHatenaSync

はなみずきー

東京都市大学へ。
ハナミズキアメリカからサクラのお礼に送られた、と書いてあった。
アメリカとの友情は百年は続かなかったけれど、
日本の意外なところでハナミズキが見られるのはすこし不思議な気持ちになる。

written by iHatenaSync

サンファン

何と無くすsan juanをやっていた。初手から幾つかの戦略。
(1)闇市場ー鍛治屋
とにかく闇市場でコストを下げて生産施設を作り続け、監督を軸で回す。
基本は速攻型なのでインディゴや砂糖もガンガン立てる。
中盤には水道橋を引き当てたい。終盤には商品を売りながら手札を切らさず、ギルドホールでフィニッシュ。
ギルドホールが引けなければ、採石場から宮殿や凱旋門組の高得点カード連発に頼ることになる。
速攻が厳しくなってもタバコや白銀と宮殿があれば何とかなる。
監督が取りやすい上、取られても優秀。

(2)図書館または庁舎
参事会議員や金鉱掘りで二枚引いたり、建設者でコストを二つ下げて生産する。
図書館は初手付近では確実にに出遅れがでるが、どちらも序盤に強い効果なので巻き返せる。
庁舎は参事会議員が自分で回す事になるので柔軟性は低め。
どちらも選択肢の幅が狭くなるので、二つを揃えて動きやすくしたい。
救貧院、大工、採石場で紫カードのコストを下げてアドバンテージを確保する。
できれば生産組への対抗策で、白銀かせめてタバコやコーヒーを立てていると追いつきやすい。
序盤は有力だが、市役所でフィニッシュの為終盤の火力不足は難点。

(3)中央市場またはタバコやコーヒー
何と無く生産を軸に置いて戦うパターン。
中盤以降は、水道橋や交易所で強化できると何かと強い。
井戸や売店を置くと動きが縛られやすいのでそちらはイマイチ。
他には庁舎でアドバンテージを得たり、周囲に生産に協力してもらうのもいい。
メインラインの「作る」「売る」「建てる」の流れにいるので、四人以上では安定する。

あとは?
採石場、救貧院、大工軸は二手目以降の遅れが大きく最終的な決め手に欠きやすい。
白金は初手には重すぎ、砂糖は売却値が低く使いにくい。インディゴは言うまでもない。
市役所や凱旋門組軸に戦っているのなら、教会からギルドホールを埋めるとかなり良い。
教会が無くても握りつぶしておくだけでもいい。
紫組が凱旋門、宮殿、市役所の幾つかを組み合わせて戦おうとしているのに対して、
生産施設軸になると、ギルドホールへの依存が強すぎる。
webでは金鉱堀りの効用が低めに見られている(1%前後)とされているけど、
肌実感でもカウンティングしても、もう少し引いている。
四枚の中から選ぶことでも、救貧位は仕事していると思うんだけどどうだろう。